Wikiと付箋紙が合体したようなサイトを構築できるモノ
wemaで開発されてます。
Wikiのように手軽に更新が出来て、付箋紙のように直感的で分かりやすいというのはかなり惹かれるものがあります。
Ruby,Perl,PHPとあるのですが今回はPHPを導入してみます。
wema@SlaveDevにて改造版を取得。
解凍してアップロード
PHPの設定とファイル・ディレクトリのパーミッションを変更して完了
かなり面白い使い方ができそうだ。
Wikiと付箋紙が合体したようなサイトを構築できるモノ
wemaで開発されてます。
Wikiのように手軽に更新が出来て、付箋紙のように直感的で分かりやすいというのはかなり惹かれるものがあります。
Ruby,Perl,PHPとあるのですが今回はPHPを導入してみます。
wema@SlaveDevにて改造版を取得。
解凍してアップロード
PHPの設定とファイル・ディレクトリのパーミッションを変更して完了
かなり面白い使い方ができそうだ。
redhat9で実行
apache2でWebDAVを使えるようにしておく
apache2が最新のBerkeleyDB(libdb)を参照しているか確認
(https://~で使いたければ設定しておく必要があるが、svn+ssh://~で使うのであれば必要ない)
ldd /usr/local/apache2/bin/httpd
RPMで古いバージョンが入っていたので削除する
rpm -e subversion-0.27.0-2
プロジェクトからソースコードを取得
http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=260&expandFolder=74
http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.2.3.tar.gz
解凍してコンパイル
tar zxvf subversion-1.2.3.tar.gz
cd subversion-1.2.3
./configure --with-apxs=/usr/local/apache2/bin/apxs
make
make install
リポジトリ作成
mkdir /svn/repos
svnadmin create /svn/repos/src
作成したディレクトリをapacheが読み書きできるようにする
chown -R apache:apache /svn/repos/src
httpd.confを更新
<location /subversion>
DAV svn
SVNPath /svn/repos/src
# 必要に応じてSSLとかベーシック認証とかSVNアクセス制限とか…
</location>
ブラウザでアクセスして
Revision 0: /
と表示されていればOK
WindowsからリポジトリにアクセスするならTortoiseSVNとかが良いです。
5年間使っていたWinノートパソコンがついに逝ってしまわれました…
液晶には亀裂が入りキーボードは潰れ、HDDも認識しないとは。
もう、あれですね。ダメです。直すのも億劫です。
最近じゃノートPCもっていないと仕事にならないのでさらに大変です。
いつまでも仕事場の機材のご厄介になるわけにもいかないので、新たに購入を検討しています。
と言うか、買わなきゃならないのです。
そこで候補になっているのが、MacのPowerBook(12)とWindowsモバイルノート(14)です。
仕事なら当然と言うか必ずと言うかWindowsを選ぶのが普通だと思うのですが、実際PowerBookを触ってみると欲しくなります。
MS Officeも使えますし、ツールも大体そろっているようなので悪くはないと思います。
Mac miniはもっているので。
だが、ネックは値段。
同じ価格帯ならWindowsのほうが性能的に良い気がします。
踏ん切りがつきません。
思い切ってLinuxノートとか…なんて冒険も出来ません。
もちろん両方なんて予算はありません。
ホント悩む…